FNM in ぼっくり
2015年5月3日 MTGさぁさぁ、今週もやってまいりましたFNM
え?2日前の話だって?
しかも、内容を殆ど忘れかけてるYO
でも細かいことは気にしない!とりあえず戦績を書く!
後でモダンGPTのことも書く!(と思う)
1回戦 VSティムールアグロ ○○
バッドステータス(風邪)持ちティムール。鼻水ズルズルしてたので、体調悪化していないか心配です(´・ω・`)
1戦目 相手の土地が2枚で詰まっていたので、ライオンを展開してビートダウン。
2戦目 今度は相手が全力展開してくるので、クリーチャーの殴り合いに。
サイや狩猟者でライフゲインしつつ、防御者で除去を使いまわしてアドを取りながら盤面を制圧して勝ち。
2マナ3点クロック&アドマシンになる防御者さんぱねぇ。
2回戦 VSマルドゥミッドレンジ ×○○
人間力高い系マルドゥその1。人間メタ的に、対戦相手への勝率は2割程度だと思うが、何とか勝てた。
1戦目 この辺から記憶が曖昧。ライフ計算を見るとこんな感じだったから、たぶん除去されながらドブンで圧殺されたんだと思う。
自分:20→19→16→8→11→6
相手:20→18→17→13
2戦目 今度は、こっちが序盤から攻めるパターン。
はじける破滅を撃たれるが、集合した中隊で盛り返したんじゃないかと思う(うろおぼえ)
死与えやライオンでクロックを刻んで、サイ出してGGのパターンだと思う(うろおぼえ)
3戦目 サイを出す→はじける破滅を撃たれる→小型クリーチャーで殴る→ロック出す→スタックで静翼のグリフで誘発消される→サイ2枚手札に来る→もう、4/5トランプルだけでよくね?といった形で、盤面の頭数増やして勝ち。
3戦目は、狩猟者の能力で土地をトップから1枚も置けない事案発生。
それでもサイ2枚と除去を見せるとか、狩猟者さんはいやらしい。
2回戦 VSマルドゥミッドレンジ ×○○
人間力高い系マルドゥその2(蝗氏)。人間メタ的に、対戦相手への勝率は2割程度だと思うが、何とか勝てた。
1戦目 相手がダブマリ!勝ったな!と思ったら、ハンデス→探求者→はじける破滅→熟練扇動者→はじける破滅2枚目
とか言う、ドブン(のような)展開をトップでやってのける。
さすが蝗氏!そこに痺れる、憧れるぅ!
とはいえ、試合中なのでこっちは「うえぇ」って不機嫌な顔してしまった。これは反省。
2戦目 こっちがドブン展開。押しつぶして勝ち。除去を打たれても、中隊で補充。ライフが0になるまで殴るのをやめない!
俺分かった、除去られた分クリーチャー出せばええんや。
3戦目 この勝負は、途中からかなり面白い展開になったので良く覚えてるw
中盤からダメージレース開始。死与え、狩猟者、アナフェンザが居るも、相手には5/4デーモン2体。
ライフは自分が6、相手が12。
こちらの手札に胆汁病があるため、ブロックしてきたら使って1体除去しようと思っていました。
そう、そう思っていた時期が僕にもありました。
そして案の定、パンプする死与えをブロックしてきた。
いや、待てよ、死与えさんには道連れにしてもらって、デーモンパンチを胆汁病でやり過ごせばいけるんじゃね?
と考えて、死与えパンプで相打ちに持ち込む。たぶんこれが甲を奏した。
返しのターンでデーモンパンチを胆汁病でしのぐと、たまらず全除去で流される。
しかし、こちらはクルフィックスの狩猟者と死与え、集合した中隊を持っていたため後続を展開。
で、最終的に盤面の数で相手が投了。
「最後は神々の憤怒ドローでした。サルカン引いてたらワンチャン4点でいけてたんですよねー」
まじかー、それが来たらさすがにケアできませんw
というわけで、先週に引き続き3-0で同率1位。
600円割引権をゲットしたので、今回は2枚しか持ってないドロコマを購入。
え?2日前の話だって?
しかも、内容を殆ど忘れかけてるYO
でも細かいことは気にしない!とりあえず戦績を書く!
後でモダンGPTのことも書く!(と思う)
1回戦 VSティムールアグロ ○○
バッドステータス(風邪)持ちティムール。鼻水ズルズルしてたので、体調悪化していないか心配です(´・ω・`)
1戦目 相手の土地が2枚で詰まっていたので、ライオンを展開してビートダウン。
2戦目 今度は相手が全力展開してくるので、クリーチャーの殴り合いに。
サイや狩猟者でライフゲインしつつ、防御者で除去を使いまわしてアドを取りながら盤面を制圧して勝ち。
2マナ3点クロック&アドマシンになる防御者さんぱねぇ。
2回戦 VSマルドゥミッドレンジ ×○○
人間力高い系マルドゥその1。人間メタ的に、対戦相手への勝率は2割程度だと思うが、何とか勝てた。
1戦目 この辺から記憶が曖昧。ライフ計算を見るとこんな感じだったから、たぶん除去されながらドブンで圧殺されたんだと思う。
自分:20→19→16→8→11→6
相手:20→18→17→13
2戦目 今度は、こっちが序盤から攻めるパターン。
はじける破滅を撃たれるが、集合した中隊で盛り返したんじゃないかと思う(うろおぼえ)
死与えやライオンでクロックを刻んで、サイ出してGGのパターンだと思う(うろおぼえ)
3戦目 サイを出す→はじける破滅を撃たれる→小型クリーチャーで殴る→ロック出す→スタックで静翼のグリフで誘発消される→サイ2枚手札に来る→もう、4/5トランプルだけでよくね?といった形で、盤面の頭数増やして勝ち。
3戦目は、狩猟者の能力で土地をトップから1枚も置けない事案発生。
それでもサイ2枚と除去を見せるとか、狩猟者さんはいやらしい。
2回戦 VSマルドゥミッドレンジ ×○○
人間力高い系マルドゥその2(蝗氏)。人間メタ的に、対戦相手への勝率は2割程度だと思うが、何とか勝てた。
1戦目 相手がダブマリ!勝ったな!と思ったら、ハンデス→探求者→はじける破滅→熟練扇動者→はじける破滅2枚目
とか言う、ドブン(のような)展開をトップでやってのける。
さすが蝗氏!そこに痺れる、憧れるぅ!
とはいえ、試合中なのでこっちは「うえぇ」って不機嫌な顔してしまった。これは反省。
2戦目 こっちがドブン展開。押しつぶして勝ち。除去を打たれても、中隊で補充。ライフが0になるまで殴るのをやめない!
俺分かった、除去られた分クリーチャー出せばええんや。
3戦目 この勝負は、途中からかなり面白い展開になったので良く覚えてるw
中盤からダメージレース開始。死与え、狩猟者、アナフェンザが居るも、相手には5/4デーモン2体。
ライフは自分が6、相手が12。
こちらの手札に胆汁病があるため、ブロックしてきたら使って1体除去しようと思っていました。
そう、そう思っていた時期が僕にもありました。
そして案の定、パンプする死与えをブロックしてきた。
いや、待てよ、死与えさんには道連れにしてもらって、デーモンパンチを胆汁病でやり過ごせばいけるんじゃね?
と考えて、死与えパンプで相打ちに持ち込む。たぶんこれが甲を奏した。
返しのターンでデーモンパンチを胆汁病でしのぐと、たまらず全除去で流される。
しかし、こちらはクルフィックスの狩猟者と死与え、集合した中隊を持っていたため後続を展開。
で、最終的に盤面の数で相手が投了。
「最後は神々の憤怒ドローでした。サルカン引いてたらワンチャン4点でいけてたんですよねー」
まじかー、それが来たらさすがにケアできませんw
というわけで、先週に引き続き3-0で同率1位。
600円割引権をゲットしたので、今回は2枚しか持ってないドロコマを購入。
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